気持ちがバラバラになりそうな時、決まって観るのが
以前BSで放送された「ディープ・ソウル」という番組の録画です
5回シリーズのこの番組はドキュメンタリーで、
その名の通りソウルミュージックの源流を細かく紹介してゆきます。
これを観ると、ブラックミュージックがどれだけの激動の社会の中で生まれてきたのか、生まれざるを得なかったのかが解ります。
そして観るたびに、「音楽は生半可なもんじゃない」と思う。
今こうして完全に「娯楽化」した楽しいものとして親しんでいるけど、元を辿れば黒人の命を賭けた感情のはけ口であり、唯一の生きがいだったのです。
そんな源流を辿れば辿るほど、自分のオリジナルが時に恥ずかしくなったりすることもある。私はもっともっと上の次元をとらえたいのです―こんなこと言うのはまだまだだって言われそうだけど。

誰にでも自分の業においての「源流」ってあるでしょ。自分のそれを純粋に追って行って、度を超すくらい追って行って、それが「成功」したら「ジーニアス(天才)」、「失敗」したらただの「STUPID(馬鹿)」だ・・・
と云ったのは、かのレイ・チャールズ。
・・レイちゃんの場合は、自らが開拓者であったんだけど。
彼はそうして成功して「ジーニアス」と呼ばれたのよね。。。
そんなレイ・チャールズを誇りに思う。
と同時に大きな力となって背中を押してくれるんです。
売れるまではなんでもやれ。一理ある。当然だとは、思います。
私にある決定権は限られている、当然よね、自分ひとりでやってるんじゃない。
そんなあれこれ葛藤の中で、自分を見失わないための場所、
は持っておきたいと思うのです。

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2件のコメント

  1. ありのままのゆり香ちゃんでいてください。。。
    そんなゆり香ちゃんを応援しています。。。

  2. >minaさん
    そう言っていただけると本当に元気が出ます!芸術でも何でも、迷いはつきものだしそれを超えることが「成長」ですもの。楽しんでやりますー^^

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