急性咽頭炎(泣）。

ﾗｲﾌﾞまで１週間を切ったのにもかかわらず、喉が相変わらずなので、
またまた、病院へ行ってきました
「声がよく出ない」と先生に言うと、
「じゃあ、ちょっと声帯、見ますね～」
ガーゼで舌をはさんで、ググッと引っ張る
先「そうそう～上手上手」
（み「…上手とか下手とか、あるんかいな(汗）」）
先「高い声出してみて」
み「ハァ～～」
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先「喉の突き当たりの壁がだいぶ赤く腫れあがってるねぇ…、それが下の方までずぅーっといっちゃってるんだよね、だから声帯まで炎症起こしちゃってるんだよ」
あちゃー・・・やっぱりな。かなりショーック。。
先生の話だと、こういうときは「ささやき声もダメ」「のど飴もダメ」そして
「うがいもダメ」！
…のど飴やうがいは炎症を悪化させるらしいんだよね、これは以前も言われたことがあるんだけどね。
それにしても「声を出さない」っていうのはだよ、相当辛い業だよ
確実に実行するには、部屋に篭るよりほかにないし～(泣
…そんなの到底ムリだから、極力気をつけるようにはしてます
とにかくﾗｲﾌﾞの前日までは、歌わないと決めた

どうか、治ってくれ。お願いだから
いつものように声が出ないのがこれほど辛いなんて
まさにわたしの生命線なんだ
こんな時にそれを実感する
歌えない生活の―何たる空虚感！
―歌が生活の一部になっていると、まさに実感しました・・・
そんな姿を一番不審そうに見てるのは…
うちの猫ちゃんだったり

喋らない、歌わない私はどうやら、猫の目にも不自然に映るらしい
明日、良くなってます様に。