私は大のおばあちゃんっ子で
私の感受性を育ててくれたのはおばあちゃんだと言い切れる。
庭でやる小さな遊びも
夏祭りも
お盆という行事も
歌も
おてだまも
おいしいお醤油の煮物の味も
みんなおばあちゃんが教えてくれた。
大好きな、おばあちゃん。
おばあちゃんの事を考えると、童心に戻ります。
そして、生まれてきた意味を思い、日々に反省して、また感謝できる。
心の故郷がひろがる―
それは母なる大地越しに見る、さらにそれを抱く
大きな宇宙のようだったと思う
いつでも心が帰れる場所があって良かった。
心の宇宙よ

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です