日本人でよかった…
「さくら味」というものがあるから。
特に最近は春先になると、「さくら味」の食べ物がたくさ~んでてくる。
そしてそれは年々、ヒートアップしていませんか?
今年はすでに出始めたみたいですね!
―今しか味わえない、「さくら味」というもの

元来は「さくらもち」や「さくら湯」からはじまり、
その香りを味として楽しむようになったんだと思います。
また縁起物として。
だって、さくら味のチョコレート「沙●」、さくら味のパンナコッタ、k●tk●tさくら味、さらには、さくら味のポテトチップスだよ?!
まだまだ、たくさ~ん♪
春本番になれば、食べ物やさんへ行っても必ずと言っていいほど、「さくらメニュー」が置いてある。
まさにこれは日本の文化ですよね~♪
(そもそも、レストランでならまだしも、コンビニのお菓子やデザートにこ んなにも季節感が盛り込まれる国ってあるのかしら?)
さくらの花の命ってとても短い。そんな儚さに「美」を感じて、求めるのはやはり、日本の古来のものなんだなぁ~…
サクラを縁起物とするのも、そんな感覚から来てるんでしょうね。
自分はどちらかというと「期間限定」に飛びつく方ではないんだけど、
「さくら味」に限っては「今しか食べれない~」と
必死になってしまいます
―さくらの香りって、とっても切ないと思いませんか
遠距離恋愛の、別れ際…みたいなかおりがする
うぅ~ん、…切な。
…そして
そんなこと考えてたらなんか花の奥がムズかゆくなってきたよ
自分花粉症体質なんで
同時に花粉の事、思い出しちゃった
はぁ~、それも切な。
とにかく、春は、待ち遠しい!
(耳鼻科も、行っとこ…)
クリックおねがいします

おすすめ

1件のコメント

  1. 花粉症!早めの対策で症状改善☆

    そろそろ、スギ花粉の時期の到来です。
    お役立ち情報を紹介します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です