今日はやっと、すこし本業に向き合えた
すこし前は、思いっきり音楽にハマり込んで
外界を遮断する勢いで打ち込む時間も、それなりにあって
そんな時はたとえ仕事のスケジュールの電話でも無視することもあった。
今はすこしアーティストと云うよりも、もっと「仕事」っていうテンションでいかなければいけない事も多かったりする
そんな中でもどれだけアーティストで居られるか
此処に執着しすぎないで、生み出すテンションで居られるか
そんな事を昨晩から考えていました。
それで久しぶりに、好きなアーティストのライブDVDを見た。
するとやっぱり心の底からふつふつと湧きあがる熱を感じる
あった。よかった。
ソウル(魂)から音楽が生まれていくと云う事がどんなことか、
をわざと目の当たりにしてみる
衝動で創った音楽は聴く度に衝動が来る。
心がざわついて消化しきれなくなると涙になる。
世界は、大きく偉大だ
大きくて抱えきれない、
私は小さく生ぬるいし
だから私の中で新しいソウルが湧いてくる、
だから音楽にしたくなる。

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4件のコメント

  1. 創る→作る→造る→作品!→発表→公演→販売=活動。両立しかない。
    ガンバ!美根さん。
    もちろん、そのためのサポート!しっかり、やります。私たちは。

  2. >塚ポンさま
    いろんなご心配をかけているとは思いますが
    モチロン鴻巣市内のショップには声をかけてありますので、発売日当日には間に合わなくても随時置いていきますのでどうかよろしくです。
    発売日は超メジャーと違ってあくまで目安なので、そこらへんどうかご了承いただけたら有り難いです。

  3. あーなんかわかる気がするw
    やってる事は全然違いますが、何ていうか・・・求められてるものと作りたいものが合わないってのかな?
    アーティストとビジネスの違いってやつですなw
    シナリオも音楽も、やっぱり創り出すっていう意味では似てるのかも・・・。

  4. >カールさま
    それもある時もあるんですけど・・
    今はどちらかというと、音楽自体よりもそれ以外の事のほうが山積みになったりするって事で、、その中でいかに音楽テンションを維持するか・・私一度にいろんな事が出来ないんでぇ(ToT)
    シナリオなんかも相当入り込む仕事ですね

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