遅くなったけど、ザッケローニJAPAN、アジア杯優勝おめでとう 
韓国戦とオーストラリア戦は、とにかく最後まで胃がキリキリしたよ~
心臓バクバクしすぎて手の震えが止まらんかった・・
 
でも
あんな大舞台に立つ気持ちってどんなだろうね
特にあのPK蹴るときの気持ちって‥
川島選手があの韓国戦のPK 止めたとき、あの優勝した時の川口選手の神が降りたセーブと重なったよ
 
あのときもかじりついて観ていたけど、手の震えが止まらなかったな
あのときも震えたけど、今回はホントに気迫勝ちしたと思った
一人目の韓国の選手が、ボールを置いてから川島と対峙した時の顔が、怖がってるなって感じてもしかしてこれ止めるかもって瞬間的に感じた。
川島選手の仁王立ちは怖いよ、世界に通じる眼ヂカラだわ
其れにしても本田選手はただのビッグマウスとは違うよね
メンバーに慕われる人間性を「持ってる」な。
 
なんか、そうだか
ちょっとイチローとかぶる・・ような
今回の代表チーム見てると、やっぱりサッカーはチームプレイだって実感させられました
チームプレイが上手く行くっていうのは、個々がいいところを存分に出し合える雰囲気があるってことなんかな?
チームの雰囲気がいいからか
何よりも伸び伸び感があった
自分を尊重しつつ仲間を尊重する
自分を信じて仲間を信じる
みたいな~!
交代選手が次々に当たったのも、きっとザックが選手の心理状態まで考えていたからじゃないかな
李選手の「ずっと俺がヒーローになるんだって言い続けた」っていう言葉
あれ そう簡単には言えないよね。。
あれ本心だったと思う
自分と戦って買ったんだよね
これまでいろーんな苦労があったんだと思う。
あ―また泣けてきた。。
ザック監督とメンバーの関係もいいんだろうな とにかくまた燃えた、燃えまくった。 ソウルよね。
大舞台ですさまじいプレッシャーと戦う
スポーツ選手から学ぶことって ほんと大きい
自分と戦う 孤独と戦う部分 それに打ち勝った時の感動はすごいよね

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です