今晩は~
只今、3時43分、どすぇ~~
移動があったりで結局こんな時間にラジオ編集をやってる不健康な!
せっかくだしたまには。
↓↓↓ラジオの予告させてもらおっかな↓↓↓
‥と言いますのも。
次回の「月光ミュージックアワー」は!
桑名正博、追悼企画、です!

しかも。今回はどうしても!!
桑名さんの音楽の根っこの部分を掘り下げて
皆さんに知ってもらいたいのです。
桑名さんは、ご存知の方もたくさんだと思いますけど
デビューは、FUNNY COMPANYっていうバンドです。
「東のキャロル、西のファニカン」
っていう言葉を聞いた事ございますでしょーか
モチロン、キャロル、とは永ちゃんのキャロルですよ~。
当時、キャロルとそう比較、並べられるほどのバンドでした。
っんも~~~、すっげぇ、す~~~っげえぇぇええかっこいいです。
そして聴けば聴くほど、目の前でまだ生きてるみたい。
涙が出ます。悔しいです!
なかなかこの伝説のバンド「FUNNY COMPANY」の音源を
持っている方は、いらっしゃらないかと思います。
ラジオでも、なかなかやる事は少ないかも。
そんな、レア音源を一挙に流す!
当時の桑名さんのボーカルを、聴いてみたいでしょ!?
聴けって。
聴いちゃえよぅ。
聴いたらきっと「あぁ こんな音楽に出会えてよかった」と思うよ。
【月光ミュージックアワー#136】
「桑名正博 追悼企画1 ~FUNNY COMPANY編」
①11/4(日)あさ9:30-10:00
 京都綾部市FMいかる76.3FM
  ※何処からでも!インターネット同時放送あります→
サイマルラジオ
②11/6(火)よる22:00-22:30
 飛騨高山Hits FM76.5
 (こちらはサイマルラジオはありません)

にしてもま~、どこのだれが音源持ってたかって??
そりゃ‥
決まってでしょ。ブルースハープの北条しょうじ。
彼の桑名さんに対する愛情は、とてつもないんですから。
2人で気合入れて放送致します。
ということで、今回は久々にゆり香&しょうじ
なのよーっ!!
よろしくね~。

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2件のコメント

  1. 美根さん、こんばんは~
    桑名さんの追悼企画番組聴けなくて残念でした。
    関東はもう冬ですが、京都はもっと寒さが厳しいのではありませんか?
    実は私は反体制活動家なのです。
    反社会的勢力の一員ではありませんが、反政府活動を長く続けております。
    その為、固定電話を設置していた時は警察庁公安部に盗聴されおりました。
    故に固定電話は解約しました。
    言論の自由を憲法で保障しながら、警察庁にマークされているのです。
    しかし、私は暴力的な活動で体制に抵抗したことはありません。あくまでも言論という武器を使ってのみです。
    私の住む「さいたま市」の合併劇も民意を無視した政治家・官僚による暴力的なもので、私は未だに「さいたま市」という町の名前を受け入れられませんし、承服出来ません。
    また、さいたま市では今年、数々の職員による不祥事の発覚がありましたが、任命者である清水市長は辞職しようともしません。それは上田埼玉県知事も同様です。こうした政治家や官僚の蜥蜴の尻尾切り的な対応による責任逃れは今に始まったことではなく、中央政府の野田総理大臣の開き直りを見れば誰もが納得するでしょう。しかし、この国はこんな国でしかないから諦めるしかないと黙っていて良いのでしょうか?私はそうは思いません。国民はもっと勇気を持って団結し、最大の暴力装置である中央政府に選挙ではなく、ヨーロッパなどでは当り前のデモ行動に打って出るべきです。政治家などに任せていても、この国の閉塞感を突き破ることは出来ないと思うからです。こう書くと私のサーバーからブロックがかかってしまうかも知れませんね。この国には言論の自由など全然ないのです。それだけは言えます。

  2. 美根さん、こんにちは
    反体制活動家などと驚かせてしまってごめんなさい。私は政党、官庁、メディアに対して、おかしいことはおかしいと苦言を直接または間接的に伝えて来ただけです。しかし、どこも真剣には取り合わず、例えば、某大新聞の読者欄には毎日、政治・経済・社会における国家の過ちを指摘するメールを投稿し続けておりますが、一度として掲載されたことはございません。メディアすら国益に反する国民の声は圧殺しているのが、この国の実態です。
    また、ロンドン五輪では多くの健常者たちがメダルを獲得し、大会を盛り上げましたが、彼らは単に国威発揚の道具として利用されているだけです。故に某選手に国民栄誉賞授与が決まったり、天皇主催の園遊会に招かれたり、銀座でパレードをさせてもらえる訳です。何故、私がこの様な冷ややか眼で彼らを見ているか?それはパラリンピックのメダリストたちが彼ら健常者に比べれば、全く不当に低く評価されているからです。それは学者や厚生労働省がノーマライゼーションなどと格好のいいことを言っても実際には何も遅々として進んでいないからです。狭い歩道を車イスで身体障害者の方は安全に歩けますか?先日も車イスの障害者の方が踏み切りで電車に跳ねられて死亡するという痛ましい事故がありました。しかし、この国では我々障害者は役立たずで粗大ゴミのようにしか思われていないのが現実なのです。英国ではロンドン五輪後に行なわれたメダリストのパレードを健常者と障害者を同じ車両に乗せて、その健闘を賞賛しました。同じ先進国なのに、日本という国はそんなことも出来ない社会的後進国
    なのです。宮内庁が園遊会にパラリンピックのメダリストを招くこともありませんでした。私はマザー・テレサがたった一度来日した時にこの国の印象について語った言葉を未だに忘れられません。「日本という国は経済的には豊かかもしれない。しかし、国民の心は貧しく、信じ難い程冷たかった、私はこんな国には二度と来たくない」私は彼女の言葉を知って忸怩たる思いにかられました。

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