2、3日前の話ですが…
その日はオフで、久々に京都の中心部をうろうろしてました。
古着を見たり、お気に入りの帽子屋さんに行ったり…
あと 大好きなお香を探したり やっぱり
街をうろつくのって、楽し~い♪
寒さも忘れられちゃう
ちょっとばかり買い物をしてしまいお財布もちと寂しくなったので
そんなときのサ○ゼ○ヤ 助かるぅー
四条の寺町の角のここは、たまに来るのですが
さっすが寺町。 常に若者だらけ~♪
高校生もたくさん見ます。
そして、さっすが国際都市。外国人もたくさん♪
ここのレストランでよく見かける光景があります
この日は特に強烈だった
いわゆる「や○○ばギャル」といわれているいでたちのグループが入店しました。
この類の若者を見かけるのは私としても久々だったのですが
近くにいた旅行中のインド人一家、それを見て
「開いた口が、ふさがらない」
「目が、テン」 …とはこのことを言うのですね
…しばらくの間、凝視してました。
私はその表情から目が離せなくなりました…
しばらくすると、そのインド人のひとりは
頭を抱えていました、何を悩んだのでしょうか…
…理解不能、ってこと!?
人を外見で判断するのは良くないし、また
若者の生み出す流行はいつの世にも「奇抜」であると思います
そうやって彼らは、自分なりに自分を表現してるんだと思います
そんなこんなを考え出したら、一体彼らのいでたちは
何をアピールしてるのか、知りたくなりました。
直接彼らに聞いてみたいな。
それでも年齢とともに、そんな彼らも原型へと戻っていくのでしょう
とにかく、
どんな出で立ちだろうが
人に迷惑をかけなければいいの。
ごみをポイ捨てして街を汚したりは
しないでね。
その下で、自由を謳歌してね
…おばさんの、ひとりごと。
そうそう、クリスマスに「かっぱ寿司」の前で遭遇
かっぱ寿司の前で
思わず、なでなで。
とってもさわり心地良かったな~(新品だったよ、まだ
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