…てほどじゃないんだけどね
本を3冊まとめて買いました。
ここ何日か夜中は曲づくりの生活なんだけど、、だんだん、だんだーん
作業に新鮮味がなくなりつつ…
「マンネリ」っていう言葉はつかいたくないが(つかってんじゃん)
こころが新鮮な風を欲してます…なんちゃって
という事で本屋へ
半月振りくらいかしら~
本選ぶのってさ、けっこう疲れない?まそれが楽しいんだけどね。
いつも迷うとついミステリーへ走りがち…
今回はドラマ的なものを、女性作家に絞ってみようということで
買ったのは
1.向田邦子「愛という字」
2.江國香織「ぬるい眠り」
プラス、番外編として
3.池上彰「ニュースの読み方使い方」と言う本。
向田邦子は前から好きなので、今回短編集を。
短編集って、寝る前とかいいよねぇ
江國香織は、20、30代の定番的な感じだけど彼女の独特の世界が楽しめる
わざとひらがな使ったりするところも好き
番外編は、元NHKアナの池上さんが書いたもの。ほら、あの週間こどもニュースやってる人よ。
なんだか私みたいな無知にもやさ~しく教えてくれそうだし、面白そうだから買ってみた。
池上さんやさしそうだもんなあ~
全く性質のちがう物語を組み合わせるのっていうのも楽しくなーい?
頭の中のちがう部分が働くような気がして、なんだかスッキリしてきませーん?
映画もそうだよね、ハラハラものと、ハートワーミングものをあわせる…とかね
がしかーし読む読むと言いながら、つい溜めておいたビデオに走ったりしてしまうのです(泣)~
しかもこんなブログ書いてんならさっさと読めって?
はーいははーい

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