かなりディープな夜中にやってる小林克也presentsの
「ベストヒットUSA」て知ってる?

HPこちら
Vとってたのをやっと観たんだけどたまたまその回は新春特番みたいな感じで、これまでに出演した外国人アーティストのインタビュー総集編をやっていました
今、旬のアーティストやら、来日したアーティストが次から次へと出てきていました
アヴリルやらJETやらその他大御所までいろいろ
その中で目に留まったひと…JOSS STONE(ジョス・ストーン)
前から媚びない音楽を突き進んでる、そして流行に走らない、スタンダード的な音楽を受け継いでいる感じが好きでした
昔の南部の黒人音楽を忠実にやっている人というイメージを持っていました
アルバムは2枚持ってるし、ライブDVDも借りて観ていたけど
彼女の話す姿は初めて…人となりに初めて触れることができました。
彼女は、媚びないし自分をしっかり持っているな~
そして変にすれていない感じが凄くいいなと思いました
大体ね、10代のアーティストなんてすれててナンボ、その「すれてる」かんじを売りにしてるもんねだいたいは
「無理に作って歌ったり流行の歌い方に崩れるのは嫌いなんです」と。
確か、彼女ってまだ10代なんだよ…? だって何年か前に、12歳の子が鮮烈デビュー!、というようなかんじで紹介されていたんだもの。
世界は広いね大きいね こんな子が存在するのねえ
…かくして私は、さらにさらに、JOSS STONEのファンになってしまったのです
それにしても小林克也も偉大だ
あんだけの大物相手にするんだから…
ne-yoなんかもでていた
それにTHE POLICE!(再結成に沸いたよね)
それにそれにTHE DOORS(ドアーズ)の男の人も!びつくり!
(名前までは知らないんだけど…)
それから…シンディローパー!…やっぱり彼女は人間出来てるわ~貫禄たっぷりだわ~
かっこぇぇ
スター性、ってもともとあるものなのか…作り出すものなのか…
肝座った自信のようなものをひしひしと感じますね

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です